
🍀いのちの歌🍀
大晦日の紅白歌合戦で魂に響き、思わず歌詞を書き留めた歌があります。
竹内まりやさんの『いのちの歌』です。
小学校でも歌われてメロディーと言葉は唱歌のように思い出せました。
心にしみます。
私の使命感をくすぐります。
特に最後の章がきます。
文字にしてみました❗
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
生きてゆくことの意味
問いかけるそのたびに
胸をよぎる愛しい
人々のあたたかさ
この星の片隅で
めぐり会える奇跡は
どんな宝石よりも
たいせつな宝物
泣きたい日もある
絶望に嘆く日
そんな時そばにいて
寄り添うあなたの影
二人で歌えば
懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの
優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは
隠れてみえない
ささやかすぎる日々の中に
かけがえない喜びがある
いつかは誰でも
この星にさようならを
する時が来るけれど
命は継がれていく
生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと
笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
家族が集うお正月だからでしょうか?
「ありがとう」と言える人生はお一人様では実感しずらいでしょう。
「しあわせ🍀」が2乗になる二人の生活、そして3乗、4乗と未来に繋がっていく二人からの出発💕
私は仲人さんとしての誇りを新年にきずかせてもらいました。
『ありがとう‼️』