高槻市倫理法人会(10/29)のMSの輪読は
『夫婦は一対の反射鏡(夫婦対鏡)』でした。
中西通夫法人SVの講話の中にも夫婦の心地良い付き合い方にも触れられ参考になりました。
私が迷って決断出来ない時は夫の意見を【先祖・天の声】として受け取る。
そのことで受け入れやすく素直に頷く私がいます。
MS後のシェア会では夫婦関係についての悩みを発露されていました。
よくよく考えると贅沢な悩みではないですか？
先日、50歳初婚の男性が「寂しいのはもうイヤ！」と言って入会されました。
そう、夫・妻が家庭倫理の相手として横にいるのですから。
大きな器作りをお互いがし、生命の『生成発展(うみいだし)』の役目も果たししているのですから。
企業内でも課長、部長と役職を持つには安定した家庭生活の担い手としての『結婚』はより重要視されます。
そこで『ブライダルサロン灯』では『企業様向けの従業員様のパートナー探し』の提案書を作成しました。
この時期、経営者の方は利潤を追求するのが当たり前です。
が福利厚生の面からも従業員様の安定した生活基盤を後押しされる事も大切な企業理念ではないでしょうか？
倫理の学びから結婚相談所の役目・使命をより深く意識することが出来ました。
ありがとうございました💓
