春季彼岸法要 参拝
妙心寺雑華院
年2回、春と秋に参拝させて頂いています。
今さらながら〈お彼岸〉とは。
【太陽が真東から昇り、真西に沈む日である、「春分の日」と「秋分の日」は、西方の極楽浄土と現世が最も近づく日と言われています。
その為、ご先祖様や故人が極楽浄土で過ごしてほしいという願いも込めて、供養するのに適した期間とされています
故人との思いが通じやすくなる日であると言われています。】
太陽運行が自然崇拝となり、形ある法要へと受け継がれています。
家族行事としての参拝は元気であればこそ、感謝を伝えましょう。
雑華院の前住職さんのお元気な姿を見て挨拶させて頂くと涙が出て胸がいっぱいになりました。
雑華院で頂いたおはぎを御佛前にお供えしましょう。
ありがとうございました🙏