国難はここにも❗少子高齢化に歯止めがかからない今、結婚相談所として何が出来るのか❓

『少子化どう歯止め❓』
京都新聞 
2020年3月4日 朝刊

国難はここにも❗

政府の少子化対策に明るい見通しはたたず、出生数は過去最小の見通しです。

人口を増加には結婚とう分母を増やし、子供の分子を増やしては⁉️

選択肢は各々ですが結婚難民が余りにも多いのです。

そして結婚相談所への支援がないのが現状です。

結婚により『80-50問題』も解決出来る一つではないでしょうか?

水面下で崖っぷちに立たされている家庭は多く、悲惨な家庭崩壊の記事が目に止まります。

早い時期に伴侶との縁があれば支えていけたのではと。

少子化により年金は目減りし、医療費はかさむばかりです。

今大騒ぎのコロナ対策は終息すると思いますが、少子化問題に先は見えてきません。

結婚相談所として「ブライダルサロン灯」がすべきことは・・・は?

教えて下さいませ‼️

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