文化の秋 水無瀬離宮の歴史を学びました~

⚕️時空を越えてロマンの世界へ

〓歴史シンポジウム〓
『水無瀬離宮の黎明と終焉 水無瀬という場を考える』

水無瀬神宮は「一万人のお宮奉仕」から清掃奉仕に行かせて頂いています。

     
そんなご縁で参加しました。

歴女ではありませんが歴史はとても面白く、視野が広がります。

今を生きる私も過去の人となりますが歴史に残る人物はロマンの人として現代人に語り継がれています。

土地・在所のご縁も不思議です。

講演も興味深く聞かせて頂きました。

内容もさることながら時空を越えた世界を覗き見した豊かな時間が持てたことが良かったです。

ありがとうございました♾️
     

基調講演1:山中章氏(三重大学名誉教授)

「藤原鎌足・聖武天皇の水無瀬

〜阿武山古墳から東大寺水無瀬庄まで〜」

基調講演2:野口実氏(京都女子大学名誉教授)

「承久の乱と水無瀬離宮」

シンポジウム
「水無瀬という場を考える」

司会:山田邦和(同志社女子大学特任教授)

「後鳥羽上皇は、どうして後鳥羽院と呼ばれたのか?」

高橋昌明氏

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