【ひとりごと🍀】
凹んだ時の『課題の分離inアドラー』
人は年齢・環境・立場によっても考え方はいろいろは当たり前。
そう、自分と同じなんてない。
寂しい気もしますがみんな違ってそれで好し。
そんな時には課題の分離が心の凹を埋めてくれます。
人は他人に承認欲求を満たされたいと行動しますが、あくまでも自分軸が大切です。
『課題の分離』という考え方が生き易くなります。
「自分の課題」と
「他者の課題」
「親の課題」と
「子供の課題」
※選択の結末を最終的に引き受けるのは誰か?
【結婚】においても「子供の課題」なのです。
親は普段から信頼関係を築き、子供が相談しようと思えるかどうか?
また、結婚相談所の案内が出来るかどうか?
境界線を知り、他者の課題は切り捨てる。
それが人生の荷物を軽くし、人生をシンプルなものにしる第一歩です。
inアドラー
『嫌われる勇気』
問題解決のヒントになり心が軽くなりまし~た🍀